ご訪問いただきありがとうございます。
赤ちゃんの頃は毎日お世話でヘトヘトでしたが、本当に月日はあっという間に流れて行きます。
押し入れにしまってあるバウンサーや抱っこひもなどの赤ちゃんグッズを見ると、“もう使わなくていいんだな…”と少し切なくなるばよです。
いつまで、かわいいままでいてくれるのかな
ママ大好き次男
次男ジロは現在5歳。毎日のように「ママ大好き」と言ってくれます。トイレへ行く時も、お風呂上がりの時も、夕飯を食べずにジーッとテレビを見つめる時も。
おりがみのお手紙にも、お風呂の曇ったガラスにも、「ママ大好き」と書いてくれたり。とにかく字の練習がてらかマメに書いてくれます。
長男タロは8歳のため、そう言ったことはいっさい言わなくなったし、お手紙もぱったりくれなくなりました。でもトイレに行くときや、寝る時には私にそばにいて欲しがります。
母冥利に尽きます…。
いずれ来たる反抗期のために
でもあと10年もたたないうちに反抗期がやってくるんだな…と思うと戦々恐々とします。「おいババア!」「うるせえなあ!」「めしまだかよ!」「手抜きごはんいい加減にしろよ!」「ドンくせえよ!」みたいなこと言われるのかな…。
それならそれで多分わたしもイラっときて、「何よ!クソガキ」「黙って食べい!」「少しは毎日ごはん作ってくれる人に感謝すれば!」「たまには靴下を洗濯機に入れなさいよ!」「上履きは自分で洗え!」などとトンがったセリフの応酬になりそうですけどね…。
寂しいです…ウウッ…! 成長はうれしいんだけど。
その時のために、今のかわいい子ども時代を記録しておきます。辛くなったら、ああこんな時期があったんだっけ…と幼き頃の思い出に浸りたいと思います。
P.S. タロジロ反抗期真っ只中の、未来のわたしがこの記事を見返したら「何書いてんだ〜ププ〜(笑)」て笑いそうな気もします。