エピソード3
お疲れ様です!
お立ち寄りいただきありがとうございます! ばよです。
今更ですがこの話、長男の時のものです。
リアルタイムじゃありませんよ〜(^^;
赤ちゃんが逆子だったので逆子体操を勧められた
赤ちゃんはママのお腹にいる時、通常は頭を下に向けた状態です(頭位)。
頭が上で、ふつうに体育座りしちゃってる状態みたいなのを「逆子(骨盤位)」と言います。
これだと出産時に足から生まれて、一番大きな頭が最後になってしまい、よくない。
そんなわけで、医師に逆子と言われて言われてしまった私は、教わった通り、自宅に戻ってから、逆子体操なるものを行いました。
こんなイメージです。
※私の通ったところではないです。YouTubeから失礼してます。
↑この姿勢の後、私の時は片足を上にあげました。
(まあ私が妊婦だったのはもう9年も前になるから、情報としてはめちゃ古いです😅 ご参考までに)
逆子体操は苦しいので適当にしかやらなかった
なんてことない体操でしょう?
これが、お腹に赤ちゃんがいる状態でやるとめちゃくちゃ苦しいのです。
いろんな内臓を圧迫してきて苦しい! 気持ち悪い!
そんなわけで私は適当にしか行いませんでした。思い出した時に2〜3回くらいやる程度。
「ダイジョーブ、出産までには直るっしょ!!」
となぞの自信で明るく構えてしまいました。
ばよの、こんな時はうまくいかない
私は忘れていました。
学生の時の就職活動の時も、
「なんとかなるでしょ!」「いける!今の面接、自信ある!」
なんて思った時に限ってうまくいかなかったことを。
「ダメかもしれない・・・」
「やっぱり私には無理だわ…。すごい人、ごまんといる」
と思う時の方が案外うまくいっていたことを。
結局、帝王切開になるわけですが、続きはまた今度ということで(^-^)/