自虐かまってちゃん次男
君が好きだと叫びたいです…
前回の長すぎる記事スミマセン。
読んでくださった方、ありがとうございました。
この時期に本当無理はしないでください…
いたって自然に自虐するジロ
- 「ママは ボクのこと きらいなんだ。わかった」
- 「ママは ボクのこと すきじゃないんだ。わかったよ」
- 「ママ ボクのこと すきじゃないなら そういってよ」
- 「ママ なんで ボクのこと きらいなの?」
最初のうちは、やっぱり自分のせいかと胸を押さえていましたが、1日に何度も言うので、たまに聞こえないふりしたり、流したりする時もあります…
ジロがこれらを言うのは決まって、私に冷たくされた時。
毎回こんなセリフ言われると、めんどくさいナァ…と言う気持ちになります。
ジロが自虐ネタを言わなくなるまで、
あきらめずに「ジロが大好きだよ」と、
なんなら「世界で一番大好きだよ」と伝え続けたいと思います。
(長男タロの前では言えないけど…)
私が冷たいのかも
ちなみに毎度ごはんの時、「ママ 牛乳いれて!」と言われるので、
「冷蔵庫から出すくらい自分でできるでしょ」と言っちゃうつれない私です。
(食事の時もおやつの時も牛乳を飲みます)
私には造作ないことだけど(ただ、どうしようもないほどの面倒くさがり屋である)、よく考えると5歳児が冷蔵庫から牛乳を出すのは大変かもしれませんね…。
自分の頭の上あたりに牛乳が収納されてるし。あと重いし…
もう少し優しくしてあげようとおもいます。
お読みいただきありがとうございました(^^)