長男の在籍する支援級をご紹介します
どーも、ばよです。ご訪問ありがとうございます。
年明けからパートが残業続きでなかなか漫画かけません…
稼げるのはありがたいけど。
支援級良いとこ、一度はおいで♪
さて長男は発達障害凸凹のため、小学校では支援級に在籍しています。
が、授業により通常級で受けたり、給食も通常級でみんなで食べたり、
どちらにも行き来があります。
「へえ〜いいじゃん」と思って、支援級在籍を決めたわけですが
それ以外にも良いところがあったのです。
一番びっくりしたのが就学奨励費
つい先日、学校から 就学奨励費の書類をもらったので
この漫画を描くことにしました。
購入した(あるいは購入予定の)学用品の金額を負担してくれるってありがたい。
ただし上限額はあるのかな…
(学校からもらったプリントにはそこまでの記載がないので不明ですが)
いずれにせよありがたいです。
ちなみにこの就学奨励費、 療育手帳の有無は問いません。
(ただし自治体によるかも…)
まとめ
支援級は入学前に見学させてもらいましたが、
それだけではわからないことがたくさんありますね!
支援級の特長(学校によるかもしれませんが…)
- 通常級と支援級、どちらにも担任の先生がいて心強い
- 子どもが今日学校でどんな風に過ごしたのか、「日課帳」に書いて知らせてくれる
- 野菜を育てたり、育てた野菜を収穫して食べたりする
- たまに支援級のみんなで外出し、お昼はお店に入って自分で注文して食べる。
- 他校の支援級の先生やお友だちと交流あり(現在はコロナで休止)
- 個人面談では通常級と支援級、どちらの様子も聞ける
- 就学奨励費が支給される
決めるまでは相当悩みましたが、支援級にして良かったと思ってます。
長男も支援級と通常級の行き来がまんざらでもなさそうだし、
クラスのみんなも「行ってらっしゃい」「おかえり」など声かけしてくれて、
あたたかいです…(;_;)
通常級にするか、支援級にするかで揺れている方
参考にしてくださいね(^^)
まずは入学前に一度見学してみるといいと思います。
お読みいただきありがとうございました!