夢オチでごめんなさい。
夢オチ以外思いつかなかった…
この話を書いたきっかけが2つあって……
長男の発達障害をなかなか受け入れられなかった当時、私は毎日毎日、家でも会社でもそればかり考えていました。
悩みに明け暮れながらしょっちゅう
「未来の自分はいったいどうしたのか」
「未来の自分は通常級と支援級、どっちに決めたのか」
などとよく思っていたのです。
それから、ドラマ「セクシー田中さん」で「自分を助ける最良の人は自分」という言葉を知ったのが大きかった。
めちゃくちゃ悩んだ時って自分がもう一人いたらいいのになと思ってた。
そういうわけでこの漫画を描くに至りました。
セクシー田中さんすごく面白かったです。
周りの人たちの心をどんどん解きほぐしていく田中さん、素敵でした。
原作者の芦原妃名子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
お読みいただきありがとうございました!
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