マイホーム購入物語4
お疲れ様です!
お立ち寄りいただきありがとうございます! ばよです。
最後のコマ、自分はちゃっかり春麗で、姑ベガってひどいですよね😅
ついにやって来た義母とのご対面
ビクビクしながらも、義母が用意してくれたお食事を済ませ、
ついに家を買ったことをご報告。
義母には晴天の霹靂だったと思います。
目を白黒させて、まくし立てる義母。
うん…何もかも予想どおりだ…
めっちゃ逃げ出したい…!
でも義母の気持ちもよくわかる。
私はなぜサクッと一言でも言わなかったんだと、激しく後悔しました。
まさかの「家を譲るつもりだった」発言
義母の発言は寝耳に水でした。
まさか義母が 「ここの家を譲るつもりだった」なんて言い出すとは!!
- それって同居しようってこと?
- 義母だけアパート等に引っ越すってこと?
- それとも義母が亡くなった後で家を譲る、ってこと?
ポポわからない…
短い時間の中で、色々考えちゃいました…。
義母がそんな風に考えていたなんて思いもよらなかった。
相談しなくてむしろよかったかも…と思いました😅ははは…
しかーし、このまままくし立てられていると
せっかくの新居へのふくらむ夢と希望がしぼんじゃいそう。
どうするってばよ!
(つづく)
俺は家で酒を飲んでいるとすぐに寝ます…
ぼく、このとき赤ちゃんだったんだね。
お読みいただきありがとうございました!