マイホーム購入物語3
お疲れ様です!
お立ち寄りいただきありがとうございます! ばよです。
「あとでやればいっかー」と思っているとトントン拍子に進んでしまうの何でだろう。
初めての物件見学でいきなり運命的な出会い
私がマイホームの希望にしていた、
- 最寄り駅徒歩10分
- 特急が停まる駅
- 小学校が近い
という条件をいきなりクリアしていました。
あとで知ったけど、保育園も近くにあった(今次男が通っている園)。
というわけで断る理由が見当たりませんでした。
あとはまあご近所さんとの人付き合いがどうなるのか。
こればっかりは住んでみないとわからない状況でした(あたりは一面、草っぱら)。
いかがなさいますか?
今日中でしたら待てます!
と不動産屋さんの人に言われ、
「こんなに早く決めちゃっていいのかな!?」 と若干思いつつ、
他の人に取られてしまうのは惜しい!と思い、旦那と決断しました。
「初めての物件見学でもう理想の家にめぐり合えるなんて、
やっぱり家もタイミングなんだな〜!」
という運命めいたものを勝手に感じてしまったわけです。
にわかに怯えるばよ
不動産の担当の方に話を聞いてみると、
そもそもこの物件はもともと契約済だったようです。
それがその契約者は住宅ローンの審査が通らず、
泣く泣くキャンセルになってしまったんだとか。
その人には悪いけど、棚からぼたもちでした。
今でもたまにその人に思いをはせます。
この家に住めてよかったYO! ご近所さんめっちゃイイYO!!(´;Д;`)
さて、こんなトントン拍子に話が進むとは思ってなかったから、
義母には事後報告になってしまいました。 こわい…怖すぎる…!
義母の出方に怯えるばよでした。
お読みいただきありがとうございました。