話題の「鬼滅の刃」面白いですねー。動画サービスで追っかけています。
子どもたちが保育園とか行っている間にこっそり鑑賞。しょっちゅう「ヒエェ…!」て指のすき間から見てます…。
保育園で流行っていること
書いて楽しい、もらってうれしいお手紙
保育園の年中さん〜年長さんの間で流行っている、お手紙。
家でお手紙を書いてきて、仲良しのお友だちや先生に渡すのが流行っています。
字の練習にもなるし、あげる方ももらう方もうれしい、いいことづくめのお手紙です。
ジロは、保育園の大好きな先生に書きました。
内容は「せんせい だいすき ジロ」という他愛のないものですが、書き上げるまでにはけっこう時間かかるんですねー。
先生に言っちゃう母
さて翌日。
私は先生の顔を見たとたん、挨拶を早々に、言ってしまいました。
「先生、ジロが先生にお手紙を書いてきましたー」
「えっほんとにー? ありがとうジロくん!」
先生はうれしそうな笑顔を見せてくれました。
「(ママ! なんで いうの!)」
ジロはおそらく後で渡そうと思っていたようなので、当然のように苦情を言ってきました。
「(ごめん・・・。先生はきっと『どんなお手紙かなぁ』て思ってくれるはずだよ。そんなワクワクする気持ちをあげたかったんだ〜)」
と、とっさにもっともらしいようなことを言うと、ジロはニコッと笑って「そっかぁ〜」と満足げでした。
なんとか事なきを得ましたが・・・
ゴメン! おかあさんも先生の笑顔が見たかったんだ。
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それからもジロは先生にお手紙を書いています。
先生からお返事がもらえると、目を輝かせながらゆっくりゆっくり封を開けて読んでいます。今にも天に舞い上がりそうな感じで、見てて微笑ましいです。
母子漫才を最後までお読みいただき、ありがとうございました(^-^)
「鬼滅の刃」作:吾峠呼世晴
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号より連載中。大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚[2]。
シリーズ累計発行部数は2020年1月28日時点で4000万部を突破している[3]。
ウィキペディア(Wikipedia)より
骨太なダークファンタジー。主人公の少年・炭治郎(たんじろう)がまっすぐで応援したくなります。 がんばれ炭治郎! 妹の禰豆子(ねずこ)可愛い。