今回の内容、描いておいて何を言ってるて感じですが、照れくさいです。
旦那がブログ見てたらどうしよう…
あっという間の十年
子どもが乳幼児期は大変だった
最初は夫婦二人だった結婚生活。
それから長男が生まれ、そして次男が生まれ、4人家族になりました。
子どもたちが乳幼児期の頃は、余裕がなく、私が仕事をしていたのもあり、旦那に対して「子育て・家事を協力してよーーー」とイライラした日々を過ごしたこともありました。
でも旦那は宿泊勤務をしており、日々疲れが蓄積されて、疲れているのはお互い様だったかもしれません。
いつも文句や小言をいうのは私でした。
旦那様はペシミスト
旦那は私には何も文句を言わないので、そこにはすごく感謝しているのですが…
それとは相反して、しょっちゅう物事を悪い方ばかりに考え、悲観したり、世の中に対する不満を口にしています。
こういう人のことをペシミスト(厭世家)というらしいです。(楽天家の反意語)
しょっちゅう汚い口調で世に対する不平不満を言われると、聞いてるこちらも少ししんどくなることも…
結婚当初は、私がその心をなんとか救ってあげたい! と息巻いていました。
(そして十年、私は無力だと悟るのでした)
ある日の会話
旦那「俺が早く死ねば保険金が手に入るし、住宅ローン完済していいでしょ」
私「いや、そんなこと思ってない。いっしょに長生きして、定年したらまたドラクエ9すれ違い通信とか、FFやろうよ!」
旦那「いやーその頃はもう老眼でゲームは無理だろう…」
OKOK! オールOK!
お互いに健康で、長生きしたいです!
子育て終えたら、また二人で映画館行ったりゲームして遊びまくりたいと思います♪
ありがとうございました(^^)